特にない。
女子会のお誘い来てるけど
めんどい。
これ可愛い~すごい~の言い合い マウンティング
とりあえず可愛い言っておこう。みたいな?
女子会とか女の子って言葉、使ってる人いるけどあまりすきじゃない。
どう見てもおばさん連中にお金使わせようと
マスコミとが持ち上げてあおってるだけ。
なので婦人会とかおばさん会っていう
昼間のカフェは主婦でぃっぱぃ。
あーやだやだやだやだやだやだ
在宅ワーク 恐れていたこと
久しぶりの投稿です。時間がたつのは早いですね。すっかりなじんだスタッフたちと別れ最初の1か月で実習先のシステムを覚え、色々とやらせていただくようになってついに在宅ワークスタートです。在宅ワークになって自分のペースで作業するようになり、つい家のことを優先しがちで、恐れていたことが…自分に甘い私は一週間もせず夜型人間になってしまいました。家にいるとyoutube見たりゴロゴロしたり、だらけてしまいがちです。今の仕事は納期が一日単位なので締め切り必須です。展示会が近づくと補助にも入らないと納期に間に合わせるために夜通しということも。だらしない自分は時間の管理をするのが苦手でつくづくマルチタスクに向いてないなと実感。、職場と家、うまく切り替えが出来ず前より大変と思うようになりました。
あ でも移動時間がないため時間に余裕があります。それと衣装代が全くかからなくなりました。今、在宅ワークが増えてライフスタイルがすっかり変わりました。しかもコロナでマスク着用。その影響で国内アパレルは市場が縮小してビジネスウエアや洋服は売れなくなっています。ですがセールの乱発で供給は増加しているという。不況になるとまず最初にみんなが節約するのは衣料ですからね。ユニクロやGAP ZOZOなんかは生き残ると思いますが、商品価値を広めたり魅力的な商品を創作できるようにスキルを磨かないと。規律を守ってほどほどに頑張るぞ~。
食と性の関係
食べ物の好き嫌いが多い人わがままな人間です。私は好き嫌いが激しくて出されたものでも好みに合わないと断ってしまいます。一緒に食事をする人には不快な思いをさせないように気を配っていますが、少なからずわがままだなと思われているのも事実。
食事には人間の本能がはっきりと現れます。食欲と同時に性欲というのも
この2つは繋がっています。食事の嗜好や所作に性的な欲望も現れるという事です。
グルメやこだわりのある人などは性的な探求心が比較的強い。ビュッフェスタイルなどその人の本性が強く現れます。
また食事の食べ方で仕事のやり方や異性関係などもある程度わかります。汗をかきながら急いで食べるような人は仕事の動きでもせわしない。犬食いという行為の人は人が嫌がる仕事につき成功します。
食事は一品ずつ食べていく 迷い箸をしないこと、あちこち食べ散らかさないこと。女性にもあてはまります。ベジタリアンの人は結構人の好き嫌いが激しい。性欲が薄い人が多い気がします。…(^^?気のせい
まぁ食べ物の好き嫌いはあれど、あまり色々考えすぎると料理を味わう余裕がなくなってしまいますよね。特に日本人って同じ釜の飯を食べるということわざがあり、共同生活をして苦楽を共にするという文化があるので。人を不快にさせない程度で食事の際は美しくいただくよう意識したいですね。
水への思いやり
私は日本一、雨が降らない場所に住んでいます。
晴れの国とPRしてますが別名「枯れの国」に近いです。
土地も人も潤いがなく干からびたような印象を受けます。
気候が人を造るにあり。密接な関係があると思います。
小さい頃、水はどこでも飲めて土を買う時代が来るなんて考えてもなかったけど
今は公園の水道でさえ、隠されて気軽に飲めない場所が増えてきました。
そのうち水も有料になるのかな?
もうトイレも1回300円の時代です。
中国では
カップラーメンを作るにもお水を買って作らないといけない、手も洗えない。
家畜は泥水があればまし、とぃった状況です。
皆、水と共存しながら大切に使っている村が沢山ありました
雨が降って服や車が汚れると怒るのは日本人くらいですね。
あの震災で多くの方がなくなりました。
助け合う心、思いやりという言葉が溢れかえりましたがみんな物資のない中、協力し合ったことだけが救いでした。
行列を守る日本人のマナーは素晴らしいと海外から絶賛されたけどそれは表向き。
実際は、空き巣や強盗、色んな事件があったのも覚えてます。
思いやり 温かみ。
繰り返しテレビで流れるその言葉を聴き、不自然に感じました。
自然を大切にする。
命を残さず大事に頂くというだけでなく、
感謝の気持ちだけでなく、実際は何を行動したのか
もっと根っこの部分も人間にとって必要ではないでしょうか
脳震盪
昨日スーパーでレジ待ちをしていた時、起きた出来事。
反対側でレジを待っている40代くらいの女性がいたんですが
いきなり身体がふらついて後ろにのけぞって倒れ
カウンターの台で思い切り後頭部をぶつけた。
店内に響き渡るくらいの大きな音。その女性は打撃直後に意識を失い指先だけピクピクとかすかに動き、
1分くらいだったかな。その体制のまま。(((( ;゚д゚)))
慌てた従業員がガードマンを呼び、そこは救急車でしょ…と思ったのですが。
一向に動けない女性。
それからその女性は、何とか立ち上がり、朦朧としたまま店員に抱えられるように、歩きだし奥のソファーに案内された。
会話の途中で「救急車呼びましょうか?」「いえ、いいです。」とやり取りが聞こえてきたんだけど
大丈夫!ではない
もし頭をぶつけてその時は異常がなくても、かならずダメージを受けてるから、
頭よぎったのは…
自分は後ろに転倒して頭部を打撲して意識を失い、救急車に搬送。意識は戻ったもののもうろうとして一週間入院。この時は仕事の送信締め切りもあって、お医者さんと意見が食い違い、いう事を聞かず帰った。仕事の方は上司が同僚に頼んでくれて何とか間に合わせることが出来た。
まだ不調だったけど病院にはいかずそのままにしていたが、ある日、駅の階段から落ちてまた搬送。病院に運ばれたら
脳内出血で圧迫されて血の塊が出来上がっており、
あと数日遅かったら間に合わなかった。ちなみに命を救ってくれたのはこの前のお医者さんだった。放っておいたら1か月後にぼけ老人みたいになって死んでたよ。と言われてゾッとした。
思えば階段から落ちて病院に搬送されるまで
よくふらついたり、頭痛を感じていたし。
そんな経験もあるので
すぐに脳神経外科に行ってくださいと伝えた。
そう言ったらその女性は意識がちょっと薄れて目がぼんやりしていましたが
うなずいてくれた。
出血はないけどあの音と意識不明の時間でかなり脳本体に損傷を受けている様子。
脳は薄い水に浮いている豆腐のようなとても繊細なもので、
頭をぶつけても軽症の場合一時的に回復するけど。体は残りの脳細胞で必死に宿主を守ろうとする。
特に冬は店内でも足元が滑りやすく、転倒して頭を強くぶつけることが多くなる。脳振盪も頭にそれほど強い外傷を受けなくてちょっと意識不明になったからと言っても
生命に直結する。
しかし頭を打ったら馬鹿になるとはよく言ったもので。
私の場合はバカになったという自覚がなかったのですが、
周囲の人に聞いたら、普段と様子が違ってた、何度も同じことを聞いてくるとか言ってましたから。
特に身近な人ほど変化に気が付くらしい。
女性が会計途中の買い物かごには、子供用のお菓子が入っていた。
小学生くらいのお子さんがいるお母さんっぽい。
病院行くかなぁ。
どうか年末だからと言って面倒がらずに病院に行ってほしぃ。
人の事故をネタにして申し訳ないけど日常生活の中でも充分起こりえるケガなので。
猫の放し飼いをする飼い主の特徴
猫の放し飼い、野良猫の餌付け、遺棄、飼育放棄を行った個人及び家族は特別な事情がない限り、
氏名公開、罰金、一生涯飼育禁止、処分する場合は公的機関などで職員立ち会いの元で処分など、の法的罰則を早く設けてほしい。
それにしても猫の放し飼いをしている人間は、まともではない社会的に通用しない人間が多い。
他人の迷惑や被害を理解出来なず、トイレも置かず人の庭を汚し
餌だけ与えて出入り自由にさせ、
大地を糞尿で汚す。本来そういう人間にモラルやマナーを訴えるだけでは限界がある
そもそも日本全国で飼育崩壊、餌やりなどの問題を起こしているのは多くが高齢者
そういう厚かましい人間は罰則を受けるべき。他人の迷惑など考えないし、おろかな人間の行為の
しわ寄せはいつも動物たちが被ることになる。
こういう飼い主をネットで見かけたら私は手術と室内飼育を推奨しているが
帰ってくる言葉は的外れな極論で
「猫を人間に置き換えて、猫を手術したら猫がいなくなってしまう。発展途上国がいずれ地図から消えるかも!」
じゃぁ発展途上国の子供にも手術して子供を産まないようにしろと言うのか?」
猫を室内飼育にしたら猫の島なんかなくなってしまうじゃないか、あれはどうなんだ」
それに
田舎では放し飼いが当たり前 一概に「全て去勢」が正義・優しさとは限らないなど的外れな答えを延々述べる。では犬はなぜ放し飼いが禁止なのか、猫の繁殖を自然のまま任せていたらどうなるのかという不毛な議論になる。私の地域は猫の放し飼いをしている飼い主がいた場合、生活課に連絡すると職員がガイドラインをもってその家に注意に行く。そういう飼い主がどのような目で見られているか。薄汚い家に住んで見た目も下品でかなり問題ある人である。こういった飼い主の考えを変える説得は非常に難しいが、相手に賛同するなどして継続して対話する。これしかなぃ。もっとマスコミやテレビなどで
題材的に報道してほしい。
起て撃て忍べ勝て興せ
昭和17年中央標語研究会
というものがあります。
太平洋戦争開始した直後の
標語がかなり奥深い
愚痴を出すより汗を出せ
無敵日本に無職をなくせ
無職はお国の寄生虫
働かぬ手に箸持つな
働こう汗を油の大車輪節米は 毎日できる 御奉公
戦争中はこぅいう過激な標語やスローガンが沢山作られました。
当時の政府がいかに国民を自らの思い通りにしようとしたのかよくわかります。
国民を自らの奴隷として、自分たちの子供2世とのために今後も働いて税金を納めてもらわないといけない。今は一億総活躍
ですが働いてないからというだけで寄生虫とは言えない。病気で働けない人や
不景気で職がない人も普通にいるし
親の介護やら、色んな理由で実家にいる人なんて沢山います。
雇用制度の見直しや、規制緩和、事業者の都合を優先すべきではないし
根本的な部分から見直す必要があります。ふるさと納税、休日分散化法案、プレミアムフライデー、キッズウィーク 個人消費経済効果は一時的でしかない、ロボットが同僚となり働く時代です。
もう戦後の経済発展モデルは通用しません。
やっぱり国民が自信をもって、この国を明るく盛り上げていこう
そういう気持ちが大切ですよね。
それが国づくりの中で一番、難しい問題です。